みんなの
明日食堂
秋田県大仙市で子ども食堂を
開催しています
「こども食堂」とは、一般的に子どもが一人でも行ける無償または低料金で利用できる食堂ですが、わたしたちの『みんなの明日食堂』は、地域の誰もが参加できる多世代コミュニティです。
食を通して、子どもやひとり親家庭、障がいのある方、地域でくらす高齢者や家族の介護を担うケアラーの方など、みんなを「ひとりぼっちにさせない」を合言葉に、活動しています。
わたしたちは地域福祉のジェネラリストを目指し、昭和時代の温かいイメージを大切にしながら、みんなの居場所作りを行っています。
QRコードを読み込むと、公式ラインにリンクします
みんなの明日食堂からお願い
Amazonほしいものリストに『みんなの明日食堂』が必要としている食材や備品をリストアップしています。 タップしてリストを選択し、購入していただくと、代表・因幡に届き、こども食堂で使用させていただきます。
皆さまからのご支援、ご協力をお願い致します
今後の開催予定
フードパントリー(7月27日)
政府備蓄米を中心にフードパントリーを開催します。夏休みで食料品が必要になる時期、必要な方はぜひお申込みください。(10世帯限定です)
政府備蓄米を配布するため、18歳以下のこどもがいる世帯限定になります。
秋田県ゆとり生活創造センター遊学舎様開催の地域コミュニティ食堂に合わせての開催で、遊学舎(秋田市上北手)での配布になります。(13:00~15:00)
これまでの開催
令和7年6月27日、夜の部の開催です。
今夜のご飯は「政府備蓄米」!
今回は食育コーナーも設け、子供たちに『食』の大切さを伝えることができました!
ABS秋田放送様からの取材もあり、後日放送される予定です♪
令和7年4月20日(日)、昼の部の開催です。
当団体の須田が『「私認知症なの」と普通に言える社会づくり』の講話を行いました。みなさん熱心にメモをとったりされており、「とても参考になった!」と感想も頂戴しました!
令和7年1月19日「新春 みんなの明日食堂」の開催です。
本日は合同会社 秋田まちとケア協働舎代表の鈴木のぞみ様を講師に「いんくルーシブ!ー個性を楽しむ共生社会ー」の講演をいただきました。
いんくさんも大人気!ランチは屋台メニューを楽しんでいただきました。